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christmas Island #3

2日目が終わって、ジョバンニから沖でトローリングしないか?と誘われた。正直、No thank you、フラットの釣りはやめられない。彼が気を使ってくれているのは感謝しますが、何となく大名釣り風な雰囲気も醸し出しているのも気になり。。。シンキングラインがない(本当は一応持ってたのですが)とか、まだフラットの釣りに集中したいとかで、ガイドに断ってもらった。ツナもできればオーストラリアスタイルで楽しみたいものです。
っで、3日目もいつもの二人と9mileフラットを目指すことになりました。
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朝一番、フラットに降り立つとエッジのあたりで白いヒレが揺らめく。あれってエイ?違うのは解っていましたがガイドに聞いてみると、ゴールデンとのこと。デカイ。昔、ニューカレドニアに釣行したときの最終日に見たそれが今目の前で再現している。あの時の忘れ物、こんどこそ。
ガイドの指示はトレバリー用のロッドに持ち替えて狙えとのこと。しかしその先には巨大ポッパーが。。。その一抹の不安は的中し、2投目で魚はスクープして逃げ去ってしまった。ガイドにその糸の先に結びつられたものをみせると一言、大きすぎるとのこと。外海を意識して準備した特性ポッパーですが、この出来事を機会に封印されたのでした。

気を取り直してシャローな場所に移動すると、

あれは魚?
そうだ見えるか?
やってみる。

アプローチ、リトリーブ。。。魚が勢いを増して近づいてくる。。。グググッ!
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日を増すごとに自分の目も順応が進み、より良く見える。一連のプロセスが全て掌握できるとその感慨もひとしお。気持ちいい。
また、ここで昨日のガイドのアドバイスを参考に改造したフライで試してみる。
ここで昨日のガイドの気になったアドバスを試してみることに。。。
ダンベルアイに赤め玉、今回もってきた赤マジックで即興で対応したフライで、、、
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釣れた。立て続けに2連発。楽しいねえ。

その後はボーンもトレバリーもたくさん確認できるもののなかなかフッキングできずランチタイムを迎えてしまった。かなり良いサイズも多かったんですけどね。
昼食後はラグーンと外洋との境を目指して移動。島に上陸して魚を探すが、雲が多くなり。。。
ガイドも憎らしそうに空を睨むが、十分な太陽の光を浴びることができない。
あっちの方向に投げろ、なるべくロングキャストで。。。
ガイドがブラインドキャストを指示してきた。これ、ハワイで経験済みなのですが魚の通り道にブラインドでフライを送り込むと。。。釣れるんですボーンフィッシュが。
ここ、クリスマス島でも同じようにとにかく釣れるんです。Oneキャスト、Oneヒット。
10匹はゆうにこえて数えきれない。
とにかくキャストを繰り返す。あれれ、余り飛距離が伸びない?ガイドから、バックキャストが十分に伸びずにフォワードキャストに移っているとの指摘。確かし意識すると綺麗に飛んでいく。そしてまた釣れる。。。
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とにかくたくさん釣ったあと、ガイドに聞いたところ魚のルートを知ってるとのこと。潮位にあわせてどこに魚がいるかはわかってるってさ。

この後移動してフラットで2匹追加でこの日は終わり。そろそろ気持ちにも余裕が持てるようになってきました。
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by pex1413 | 2013-11-18 23:25

Christmas Island #2

2日目もグレン1とロイと一緒にトラックで移動してラグーンの奥を目指した。狙いはGTで良いポイントがあるそうだ。もっとも、前日に予定を説明されたときは、”トラックで移動する”ぐらいの理解でよくわからんが出たとこ勝負だったんですがね。
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写真はS藤さんにあらず。

とにかく最初はGTの良いポイントを目指してトラックはひた走る。
っと、壊れた橋が現れその下を覗くと。。。
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そう、このミルクフィッシュの大群を狙ってGTが、そのGTを狙ったのですが、残念ながら気配がないとのことで良いポイントをあとに各々フラットにガイドと分かれた。
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本日のポイントはフラット?っというよりも巨大な干潟でその静かな水面を見ているとここって海とつながっているか心配になる場所。まあ、ガイドの指示に間違いは無いはず。二人で湖面を覗いているとそんな心配を払拭するようにボーンフィッシュは姿を現す。立ち位置が岸際で高いのも助けてとても良く見える。早速アプローチする。魚も反応するが、吸い込まない。2〜3匹そんな状態が続いてガイドが自分のフライを出してきた。魚がフライを見失っているとのことで、ダンベルアイに赤い目玉がついているのが特徴。また、そのフライに変えた途端にフッキング。
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あっ!カメラに水滴が。。。水中撮影後は慎重に。。。

この後、トイレから戻ってきたガイドと少し移動していると、彼の様子が変わり持っていた#10ロッドのセットアップを始める。GTだ。
ロッドを持ち替えてアプローチ。少しポーズをとって魚が気づいたら高速リトリーブ。
ガツン!ゴンゴン!!
ボーンフィッシュとは違ったマッチョな引き。こちらも#10ロッドに50lbのティペット。気持ち敵には若干余裕。あがってきたのはサイズは小さい目だけどGT。
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この後も午前中はもう一匹GTを追加。ボーンフィッシュも何本かフッキングするもラインが絡まったりでなかなか取れなかった。1日目よりは手慣れてきたけど、なかなか全てがうまく行かないと取れないんですよね。
この魚も釣れました。
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この後もGTの影を追っかけたりしましたが、釣果は伸びず。
この日はチャッチできた数はそこそこだけど、楽しめた一日でした。

午後から
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by pex1413 | 2013-11-16 19:41 | 釣行

Christmas Island #1

ロッジでは2組のパーティー+αと一緒になった。1組は二人のグレンとロイとジョンの4人組でグレン1とロイは生粋のソルトウォーターマニアのようでクリスマス島は2回目、グレン2とジョンとはフェイスブックで知り合って今回一緒に来たとのこと。グレン2とジョンはソルトウォーターは初めての模様。もう一組は最初に僕に話かけてくれたニック&マリア夫妻、チェリー&ジェリー夫妻そしてのキンバリーの5人組。キンバリーは旅行会社の新人コンダクターでシムスのウェアがとても似合う可愛らしい女性。今回が初仕事とのこと。そしてもうクリスマス島が10回以上になるというジョバンニ。
僕は結果的にグレン1&ロイにくっついていくことになりました。要はフライ馬鹿が集められた感じ。

そして、広大フラットに各々ガイドと降り立たった。同行者も遠く、視界に入らない二人だけの世界をガイドと二人で魚を探しながらゆっくりと歩く。
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期待と不安が錯綜する。魚はいるのか?魚がみえるか?果たして半のするのか?
これまでもクリスマス島以外でこの手の釣りは経験済みですが決して楽な印象はなく、初日なんとか釣れれば楽になるけど。。。などと自問自答しているとガイドが徐にさした方向に、確かに見える生命感をかすかに感じる薄い影。アプローチすると時に、その影を見失うときもあるがガイドの指示を信じてウェイト。。。ストリップ。。。あっ見える、走ってくる。ストリップ、ストリップ、、、ゴンゴン!来たこの瞬間!!

!(ポロ)
ときには
!(プチッ)



そう、ボーンフィッシュのジェットラン。決して止めることはできません(ハワイでは止めるんですけどね)。”Let Fish Go.”ガイドに言われて、思いだし、頭では解っているけど、でもフッキングが甘くないかって不安が頭を霞めるともう魚は走りきってしまいます。
フッキングすれど、次の瞬間にフックオッフ。ガイドはその度に注意される。決して彼の言っている言葉が通じてない訳ではないのですが、体が反応してしまい。。。
あ″〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
仕舞にガイドの口調も厳しさを増し、怒られながら、でも5連敗。
さすがにもうだめかと焦りが募る中、やっとのことでキャッチしたうれしい一匹。ちょっと小振りだけどね。
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この後も同じ失敗を繰り返しつつも何とか午前中で5匹を手にできました。しかしその倍以上の魚がフライを加えつつも挨拶もせずに走り去っていきました。良いサイズほど切れちゃうんですよね。伊達にグランドスラムの一魚種じゃありませんよね。

午後から、また新たなフラットに上陸。サンドバーの周りを探っていくと。魚は多いし反応も良好だけど相変わらずバラしながらも7匹の魚をキャッチできて、初日終わってみればいきなりのツ抜け。バラした数は倍返しだけど。とにかく魚が多い。
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by pex1413 | 2013-11-07 23:10 | 釣行

Christmas Island #0 その3

ついにクリスマス島に出発!!12時発のフライトですが、チェックインはその2時間前。さらに余裕を持って9時狙いで、さらに昔、ワイキキ〜ホノルル空港の道が混雑していたイメージもあったので、8時にホテル発で送迎バスをチャーターしたら。。。貸し切りになってしまった。そんなセッカチな奴はいないのです。
運転はフィジー出身のおばちゃんでおしゃべり好き。お陰でこれから英語しかない1週間を前に良い練習になりました。クリスマス島に行くといったら、”あんなところ何があるの?”との反応。”釣りに行く”っと言ったら自分も女だけど釣り好きだ、妹が何人かいるけど彼女たちは釣りをしない。こっちのひとはよく白ご飯を食べる、私もすき。
あっという間に空港に到着。

そこでチェックインカウンターですが、これがよくわからない。チェケットの手配はエアパシフィック。でも、そんな航空会社のカウンターはない。聞いても要領を得ない回答。”あっちの方だよ”。
示された方向に向かうがない。そのまま突き進むと建物の端まで。。。そこで日本航空会社関係者を捕まえて聞いてみると反対方向を指される。探して進んでいくといつしかアメリカの航空会社のカウンターまで。どう考えても行き過ぎ。疲れてスタバで休憩。もう一度最初のおじさんに聞く。
”俺も詳しくないけど、チケットを見せてみろ。。。FJで始まってるだろ、多分フィジーエアだ。きっとそうだ。”ってことで、フィジーエアの看板があるカウンターに向かうが。。。人気がない。待てども。。。っと近くに気になる行列、よく見ると看板がフィジーエアに差し代わっているではないか!!しかしクリスマス島に行くには結構人が多いし、家族連れ??
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直行便と思っていた便は実はフィジーラインの就航便が週一でクリスマス島に立ち寄る。飛ばしているのはフィジー航空。乗客の半分以上はフィジーに行く人たちのようです。どおりで人が多い筈だ。

無事、チェックインを済ませると、飛行機は出発が1時間遅れたが無事に離陸。3時間弱のフライトの末、何も無いオーシャンビューの中に突然、あの写真でみた大きなラグーンが現れました。
このフラットにいったい魚たちは何匹いるのでしょうか?

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そして飛行機は無事に到着し、あのインターナショナル空港のお出迎えです。

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日本を出てから2日、やっとたどり着いたロッジは温かいウェルカムソングで出迎えてくれて、それは最高のオ・モ・テ・ナ・シでした。

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明日からついに釣り開始です。果たして楽園のフラットは歓迎してくれるのでしょうか?
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by pex1413 | 2013-11-03 22:22 | 釣行