christmas Island #5

5日目。
昨日に引き続きパリスフラットへ。
朝は潮位が高いのでエッジの深みで待ち伏せ。
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実は深い場所での釣りがよくわからない。確かに投げると釣れるのですが、腰まで浸かって果たして底なんか見えるか。ガイドに聞いてみた。すると。。。

底は見えない。あのブラックスポットがみえるか?あれが魚の群れだ。よく見ろ、動いているだろ。。。あれが近づいてきたら投げろ。

なるほど、藻よりもぼやっとした感じで雲の影のような。でも、くも影がそんなに小さい訳はないのです。ああ、これなら僕でも見える。な〜んだ。
しかしなかなか群れが近づいてこないんですね、これが。しかし近くを横切るときに確かにボーンフィッシュの姿をみることができます。ときにはベイトを追いかけるツナの群れのような場合も。
俄然、やる気が出てキャストにも身が入ります。。。力まないように気をつけないと。
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深場の群れの個体はサイズが良いようで、一気にバッキングまでダッシュします。もう5年ほど前に購入したCCF#10もやっとここでそのドラグ機能を発揮することに。

昼前になって潮位もだいぶ下がったところで浅瀬に移動。途中で巨大なゴールデントレバリのペアを見かけ、興奮したガイドと追いかけてみるが不発。
気を取り直してボーンフィッシュを探しに二人で歩きだします。

パリのように美しいことからつけられたパリスフラット。その白く広大なフラットは正直僕にはパリよりも全然美しく映ります。
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この白い一面のカーペットの上に現れる、未確認の影はエッジのブレイクラインからスウ〜ッっと表れます。こちらにはまだ気づかない。ティペットの先には#8フックに巻かれたスタンダードなイエローのクレージーチャーリー。昨日の教訓からアプローチに全神経を集中して魚の鼻先に。。。小さめのフックが幸いしてかスプークせずに魚は急接近して、下を向く。フライを見失ったか?すこし頭を持ち上げる。ちょっと静かにリトリーブ。また頭を下げて漁りだす。。。
最初から最後まで手に取るように確認できて、この手の釣りではミッジのような小さめのフライで魚にクロスリーにアプローチする。至福の喜びです。
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下げ止まり前後は浅瀬のフラットを満喫した後、また朝のブレイクに向かいました。
今朝から認識できた魚の影は、まだ健在。何度か遠投を試みる。ガイドが少し移動しようしとピックアップの準備に入った瞬間、ラインがとてつもない勢いで沖に向かって走りだす。そのジェットランは一度では収まらず、近づいたと安心しする間もなく又走りだす。2目の嫌な思いもよぎったので慎重に。手元のラインにも気を使いながら浅瀬に何とか誘導し、横たわったのは今回の旅で最大級の魚体。
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矢田川の鯉に勝ったような気がします。
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水中撮影も決まったところで5日目が終了。
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by pex1413 | 2013-12-07 15:49 | 釣行
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