ついにクリスマス島に出発!!12時発のフライトですが、チェックインはその2時間前。さらに余裕を持って9時狙いで、さらに昔、ワイキキ〜ホノルル空港の道が混雑していたイメージもあったので、8時にホテル発で送迎バスをチャーターしたら。。。貸し切りになってしまった。そんなセッカチな奴はいないのです。
運転はフィジー出身のおばちゃんでおしゃべり好き。お陰でこれから英語しかない1週間を前に良い練習になりました。クリスマス島に行くといったら、”あんなところ何があるの?”との反応。”釣りに行く”っと言ったら自分も女だけど釣り好きだ、妹が何人かいるけど彼女たちは釣りをしない。こっちのひとはよく白ご飯を食べる、私もすき。 あっという間に空港に到着。 そこでチェックインカウンターですが、これがよくわからない。チェケットの手配はエアパシフィック。でも、そんな航空会社のカウンターはない。聞いても要領を得ない回答。”あっちの方だよ”。 示された方向に向かうがない。そのまま突き進むと建物の端まで。。。そこで日本航空会社関係者を捕まえて聞いてみると反対方向を指される。探して進んでいくといつしかアメリカの航空会社のカウンターまで。どう考えても行き過ぎ。疲れてスタバで休憩。もう一度最初のおじさんに聞く。 ”俺も詳しくないけど、チケットを見せてみろ。。。FJで始まってるだろ、多分フィジーエアだ。きっとそうだ。”ってことで、フィジーエアの看板があるカウンターに向かうが。。。人気がない。待てども。。。っと近くに気になる行列、よく見ると看板がフィジーエアに差し代わっているではないか!!しかしクリスマス島に行くには結構人が多いし、家族連れ?? 直行便と思っていた便は実はフィジーラインの就航便が週一でクリスマス島に立ち寄る。飛ばしているのはフィジー航空。乗客の半分以上はフィジーに行く人たちのようです。どおりで人が多い筈だ。 無事、チェックインを済ませると、飛行機は出発が1時間遅れたが無事に離陸。3時間弱のフライトの末、何も無いオーシャンビューの中に突然、あの写真でみた大きなラグーンが現れました。 このフラットにいったい魚たちは何匹いるのでしょうか? そして飛行機は無事に到着し、あのインターナショナル空港のお出迎えです。 日本を出てから2日、やっとたどり着いたロッジは温かいウェルカムソングで出迎えてくれて、それは最高のオ・モ・テ・ナ・シでした。 明日からついに釣り開始です。果たして楽園のフラットは歓迎してくれるのでしょうか?
by pex1413
| 2013-11-03 22:22
| 釣行
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