Revenge

状況は決して良くない。魚っ気も無く、水位もきっと低くく、寒いし。。。日本なら、明らかにパスの状況ですが、ここは2ヶ月しか滞在出来ないアメリカでのこと、行かずに後悔するよりは、行って後悔の理論を適応して、一人自由になった週末に再度Milwaukee Downtownを攻めることにしました。

今回は週末の日曜日、多くの釣り人が川辺に見られます。結構Fly Rodを持ってる人が多いのですが。。。殆どの人が川の渕に張り付いてマーカー付きのアウトリガー的な感じで釣ってます。中にはtwo hand を持った人もいますが。。。

そんな人が多い中、合間を縫って釣り続けるが、一向に釣果どころか生体反応すらなく、周りも釣果が見られず集中力も欠き諦め気味。もう帰ろうかと思いながらも、流れが緩くマッタリした流れで矯正リトリーブ(?)をすると、ズドーンときました、こいつが!

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最初のもがき振り回す頭の感触は結構なサイズ。走り出す力は決して疲れ果てた魚のものでは無く、dragも虚しくLineが絞り出される。#7rodが弓なりで寄せれない。tippetは0Xだから大丈夫だろうけど、なるべく暴れないように慎重に寄せては出されての繰り返し。何とか近くに寄せるものの、その姿に唖然。。。ネットなんか持参してないし。。。これを一人で取りこむだって!!本当はもう少し下流まで下がれば足場のいい河原があるのですが、rodに余裕は無く移動するにも岸ぎわの木々の枝が張り出しているのが気になって動けません。結局最短の岸ぎわは少し土が堆積した感じがイマイチだけど取り込むには十分なスペースが確認できた。枝も気にならない。最後は魚に人間が体当り!

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70cm overの立派なBrown Trout。おそらく居着きでは無くて、Lake Michiganから遡上してきたようです。降海型はSea Trout?でも湖から遡したからLake Trout?でもレイクトラウトは別でいますね。。。そういえば、Brown Troutの世界記録はLake Michiganから昇った奴だったと記憶してます。川は違いますが。。。

苦労の上に得たこの釣果は嬉しいデスね。Singl hand spay も軽快で楽しい。Steelとはちょっと違いますが。



念押しですが、仕事でアメリカに滞在しています。
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by pex1413 | 2012-12-22 14:10
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